1964年創業のデュフォーヨットは、2004年から2005年の
シーズンにバースデーケーキの40本のろうそくを吹き消して
そのお祝いを致しました。

1964年〜2004年

社名となり、創業者で設計者であったミッシェル デュフォーが
はじめて<シルフィー>や<アルページュ>を進水させてから、
現在の最も新しい、従来のヨットの基準を塗り替えたグランラー
ジュラインの各艇まで、大きな進歩を遂げてきました。

<アルページュ>と日本市場
ミシェールデュフォーの30フッター<アルページュ>は、あらゆる
点で革命的なヨットであった。1968年に初号艇が進水を果たして
いるが、当時、ようやくFRPがヨット建造に取り入れられ始めたば
かりのころで、FRP製のプロダクションヨットとして注目を浴びたば
かりでなく、その美しいスタイルと、トイレやギャレー等にFRPのユ
ニットを機能的に使用した近代的で美しいキャビンは画期的なもの
であった。加えてハーフトンカップワールドの勝利、という高性能
も評価を確定的なものとして、世界にデュフォーの名前を広める事
となった。日本では東レが輸入をし、現在でも大切に使われている
艇もある。デュフォー27・アルページュ・デュフォー35などがヤマハ
発動機の業界参入の前後に、大きな関心を集めていた。
又、アルページュは、岡崎造船で<FBIII>という名前で生産され
当時の税制の関係でトランサム形状がオリジナルに変更が加えら
れていた。

主要な記録

1964 <Shylphe>の進水
1968 <Arpage>の進水
1973 リーディングプロダクションビルダーに成長
     輸出大賞を受賞
1995 デュフォークラシックレンジをスタート、
     再度、輸出大賞を受賞
2001 イタリアのカンチエリデルパルド社と提携
2003 フランスにてデュフォー40がボートオブザイヤー受賞
2004 デュッセルドルフボートショーにて、デュフォー34が11の
     ヨット雑誌が選定するヨーロッパのボートオブザイヤー
     を受賞
2005 グランラージュラインの開始、365・385・455が
     新しいオーシャンクルジングヨットとして進水
     デュフォー40が、IMS670世界選手権とコパデル
     レイで優勝。
     デュフォー365がフランスでボートオブザイヤーを受賞
     デュフォー445がデンマークでボートオブザイヤーを受賞


<アルページュ>

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